本当は一番大事?ブラッシングの大切さ

現在は、フッ素入りで虫歯予防するものや虫歯になりにくくする、歯茎に良いなど様々な歯磨き粉が出ていて選ぶのにも迷ってしまうほどです。
ですが、声を大にして言いたい。
虫歯予防できるからといって、歯磨き粉を大量につけても、虫歯にならないわけではありません。
普段の食生活ももちろん大事だし、三度三度食事のあとに歯磨きする習慣を身につけるのも、確かに歯にとってプラスなことだと思います。
でも、最も大事なことは、しっかり時間をかけてブラッシングをする、ということだと思います。
できるなら、歯磨き粉をつけないで、15分くらい長く、です。
それは一日一回でもいいのです。
なぜ歯磨き粉をつけないのか、といえば、歯磨き粉には口の中をさっぱりする成分が入っているため、すぐに口をゆすぎたくなるし、そんなに磨けてなくても磨いた気になってしまうからです。
歯磨き粉自体を否定しているわけではなく、人に会ったり仕事上お客さんと多く接するような方は気になるでしょうし、そういうときは歯磨き粉を使って頂いたりマウスウオッシュなどを利用されるのも良いかと思いますが、一日一度は、ゆっくり時間をかけて磨いて欲しいのです。
本来、きちんと磨くにはそれだけの時間がかかります。
洗面台にそんな長い時間磨くのは飽きてしまうし、無理、という方には、テレビを見ながらでも結構です。
お風呂の湯船に浸かっている時も、時間つぶしになるのでオススメです。
そうやって時間をかけて歯磨き粉をつけずにブラッシングするようになると、歯の表面がツルツルしてるのを感じることができます。
歯の表面がツルツルすること、それがちゃんと磨けているかの証拠であり、歯磨き粉をつけてではそれはなかなか判断できないのです。
そういったことを続けていると、歯の表面がザラザラベタベタしてることに敏感になり、すぐ磨きたくなります。
根元に向かって磨くことにより、相乗効果で歯茎も丈夫になるのです。
ただ、ずっと歯磨き粉をつけないでいると、歯の表面は黄色くなってきますので、定期的に歯医者に行くこともオススメします。
時間をかけたブラッシングで歯に良い生活、始めてみませんか?。