題名のない音楽会を見て

先日の日曜日、題名のない音楽会をテレビで観ました。
特集はフィンランドの大作曲家ジャン・シベリウスの生誕150周年に関する特集でした。
日本は世界的にもシベリウスとは関わりが強い国で、昔から演奏されてきたため、シベリウスの演奏に長けているオケが多いです。
その放送では、シベリウスを指揮するのが得意な指揮者がゲストに招かれ、シベリスがどうやって日本に広まったのかを解説し、実際に交響詩「フィンランディア」と交響曲第五番から三楽章を演奏しました。
オケは日本フィルで、昔からシベリウスを演奏しており、シベリウス演奏のパイオニア的存在のオケと、シベリウスを得意とする指揮者の組み合わせはとても濃厚で、力強い演奏をしていました。
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特に交響曲第五番はとても熱い演奏で、フィンランド出身のシベリウスには少し削ぐわない表現に感じましたが、この曲が全ての交響曲の中で最も好きだという指揮者の熱い思いが、とても伝わってくる演奏だったと思います。
アニバーサリーイヤーはまだまだ続くので、色んなクラシック番組でシベリウスを聞ける機会が多いのは、とても嬉しい事です。